オリックスバファローズの歴代のキャプテンについて紹介します。
キャプテン制度は2010年の岡田彰布監督が就任してから取り入れています。
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2010年 後藤光尊
2011年 後藤光尊
2012年 後藤光尊
2013年 なし
2014年 坂口智隆
2015年 糸井嘉男
2016年以降、キャプテン制度廃止
2019年 福田周平
2020年 なし
2021年 なし
2022年 なし
2023年 なし
2024年 なし
2025年 頓宮裕真、阿部翔太
と、なっています。
他球団はキャプテン制度を続けている球団もありますが、オリックスは2016年から完全に廃止しました。
2015年に糸井嘉男がキャプテンを務めましたが、キャプテンのプレッシャーからか極度の不振に陥ったことが原因です。
しかし、西村監督が就任した2019年は福田周平がキャプテンに就任です。
オリックスとしては4年ぶりのキャプテン制度復活です。
しかし、1年でキャプテン廃止となりました。
そして、2025年再びキャプテン制度導入です。
今度は野手と投手で一人ずつ。
頓宮裕真と阿部翔太が選ばれました。
最後に、関連ブログを1つ載せておきます。
2016年オフにT-岡田が選手会長に就任した時のブログなんですが、そこには「キャプテン」と「選手会長」の違いなど掲載しています。
是非参考にしてください。
また、オリックスの歴代の選手会長はこちらからどうぞ
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今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!
違いが分からなかったけども
なんだかんだで試合に出続ける人が
どっちもやってほしいのですよ
オタクジラさん
違いは確かに難しいですね。