山田修義月間18試合登板 プロ野球タイ記録オリックス球団新記録

8月31日 京セラドーム大阪

オリックスー西武 21回戦

 

試合には負けましたが、山田修義が月間18試合登板です。

 

広島カープのフランスアの登板はなく、月間18試合はプロ野球タイ記録そしてオリックス球団新記録です!

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オリックス0-1西武

 

まず、本日のスターティングメンバーです。

1.セカンド 福田周平

2.センター 大城滉二

3.指名打者 ロメロ

4.レフト 吉田正尚

5.サード 中島宏之

6.ショート 安達了一

7.ライト 武田健吾

8.ファースト マレーロ

9.キャッチャー 若月健矢

ピッチャー ディクソン

 

 

ディクソンは今日もいいピッチングでしたが。

〈5回表〉

この回先頭の中村にフォアボールを与えると、続く栗山が進塁打で1死2塁から

炭谷に先制のタイムリー打たれました。0-1

 

ピンチの場面は結構ありましたが、失点はこの1点のみ。

 

6回は近藤が抑えると、7回に記録がかかっていた山田が登板します。

 

これで月間18試合目の登板。プロ野球タイ記録となりました。

 

山田のあとは比嘉、8回は黒木、9回は澤田が抑えます。

 

しかし、打線が1点も取れず完封負け。

 

肩の痛みで一時ベンチに下がった菊池を捉えきれず。

 

最大のチャンス、8回1死満塁も中島がゲッツー。

 

せっかく西武打線を9回1失点に抑えたのに負けますか。

 

ソフトバンクと日本ハムが負けないので、かなり絶望になりました。

 

いい形で勝負の9月と行きたかったんねすが。

 

とにかく西武に負けすぎです。

 

もう少し意地を見せてほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!