オリックスの歴代の選手会長です。
オリックスバファローズになってからの歴代の選手会長を記載しています。
スポンサーリンク
2005年 川越英隆
2006年 川越英隆
2007年 北川博敏
2008年 北川博敏
2009年 日高剛
2010年 日高剛
2011年 岸田護
2012年 鈴木郁洋
2013年 大引啓次、坂口智隆
2014年 坂口智隆
2015年 伊藤光
2016年 伊藤光
2017年 T-岡田
2018年 T-岡田
2019年 若月健矢
2020年 若月健矢
2021年 吉田正尚
2022年 吉田正尚
2023年 杉本裕太郎
2024年 杉本裕太郎
2025年 若月健矢←new
と、なっています。
ご存知の方も多いと思いますが、2013年の選手会長が大引と坂口の二人になっている理由は。
2012年のオフに前任の鈴木郁洋から大引が引き継ぎ選手会長となりました。
しかし、2013年1月に糸井嘉男等とのトレードで日本ハムに移籍し、後任に坂口智隆が務めたため、2013年は形式上は選手会長2人となっています。
また、こうしてみると主力選手が多いですね。
選手会長はチームのキャプテンとは違って、球団や機構などと交渉する立場、簡単に言うとグラウンド外のキャプテンということで、あまりみんながやりたがるポジションではありません。
詳しくはこちらを参考にしてください。
2016年オフにT-岡田が選手会長に就任した時のブログなんですが、こちらに選手会長とキャプテンの違いなどを記載しています。
選手会長に抜擢されるのはチームの顔と信頼があるから!
2年単位で交代していますが、大変な仕事だと思います。
選手会長に選ばれた人は、チームの顔として責任もって頑張ってほしいと思います。
また、選手会長とキャプテンとは違います。
オリックスも一時期、キャプテン制度をしていました。
オリックスの歴代のキャプテンはこちらです。
この度、ブログランキングに参戦しています。よかったら応援して頂けると嬉しいです。
ランキングの順位はこちらから見れます↓
にほんブログ村
Twitterやってます。フォローよろしくお願いします。
Follow @bluewave67
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!
「オリックス選手会長 歴代選手一覧」への4件のフィードバック