オリックス2ー5楽天(22回戦)
村林のバント失敗からのヒットが
まず高島は先頭出し過ぎ。
5イニング中、3回も出してたら、そりゃ大量点になる。
ポイントは5回裏、無死1塁から村林の打席だったと思う。
バント失敗して、ヒッティングに切り替えた時、嫌な予感した。
普通にバント決めてたら無失点だったかもしれない。
石原はアウト計算できる。
2死2塁で小郷をがんばるだけ!
しかし、ヒッティングでヒット打たれたため、アウト計算できる石原にバントされた。
これが本当に痛かった。
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森友哉に守備妨害
それよりも酷かったのが、小深田のスクイズの時の守備。
森友哉が取りに行ってるのに、高島が邪魔をして小深田まで生かしてしまった。
あれが無ければ、まだ2-3のままでわからなかった。
直後に辰巳に2点タイムリー。これで試合が終わりました。
逆転CSへ痛恨の敗戦
勝てばロッテと5ゲーム、楽天と1.5ゲーム差。
負けたのでロッテと6ゲーム、楽天と3.5ゲーム差。
勝つと負けるとでは、全然違うのに負けてしまった。
楽天4連戦、3勝1敗はよくやったんだけど、今は1敗もしてる余裕は無い。
ロッテはまだ2試合試合無い。
その間に西武に2連勝して1ゲーム縮めないと、本当に終わる。
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「高島泰都、森友哉に守備妨害」への1件のフィードバック