『青波牛太のオリックスブログ』著者紹介


青波牛太のオリックスブログ』にようこそ。

 

著者の青波牛太(HN)です。

 

2016年7月18日に立ち上げましたこのブログ。日々の更新を目指して頑張っています。

 

1人でも多くのオリックスファンの方に読んでほしいという思いを込めて書いています。

 

いつか優勝するその日まで、一緒にオリックスを応援していきましょう。

 

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著者紹介

1986年に兵庫県神戸市に生まれました。

 

オリックスファンになったのは1993年、僕が小学1年生の時です。

 

きっかけは、野球好きの祖父に初めて連れて行ってもらった球場がグリーンスタジアムでのオリックス戦だったからです。

 

1994年、僕が小学2年生の時にイチローが200本安打しました。

 

そして、1995年、1996年、僕が小学3年4年の時に2連覇、1996年は日本一になりました。

 

やっぱりファンになりたての頃がすごく強かったから、これだけ長い間、熱狂的に応援できている要因だと思っています。

 

 

そして、2003、2004年の2年間はオリックスブルーウェーブの応援団に入っていました。

 

青波連』という応援団です。

 

その頃のオリックスは弱かったですけど、応援団は楽しかったですよ。

 

 

しかし、2004年をもってオリックスブルーウェーブは消滅。

 

近鉄バファローズと合併して、オリックスバファローズとなりました。

 

ただ、オリックスバファローズに、なっても、オリックスへの想いは変わらず、今までと同じように応援しています。

 

 

選手では田口、谷、イチローの外野トリオが好きでした。

 

イチローがメジャーに行き、田口がメジャーに行ったあとは、谷佳知がずっと好きでしたね。

 

以降は大引も好きでした。

 

やはり、オリックスの背番号10は僕にとっては特別な番号です。

 

 

球場では内野自由席で観戦することが多いです。

 

もちろん、外野での応援も好きですよ。

 

応援歌も大好きなので。

 

年間40試合くらいは観戦しています。

 

遠征もします。札幌ドーム以外の球場は行ったことあります。

 

今後、たくさんのオリックスファンの方と仲良くなって行きたいと思います。

 

オリックスファンの中で1番のブロガーになることを目標にやっています。

 

 

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それでは、様々なコンテンツをお楽しみください。

 

 

最後にオリックスファンになった1993年から年表載せておきます。

 

1993年

オリックスファンになった年。

あまり覚えていませんが、田口がショートで、イチローの登録名は鈴木でした。

 

1994年

仰木監督1年目。

登録名がイチローとなり、200本安打を達成!

 

1995年

阪神大震災を乗り越え、リーグ優勝しました。

しかし、優勝は神戸では決められず、日本一も逃しました。

 

1996年

悲願の日本一。

リーグ優勝を決める、D・Jの同点ホームラン、イチローのサヨナラヒットは最高でした!

 

1997年

大ファンだった谷がルーキーの年。

しかし、3連覇はできませんでした。

 

1998年

中嶋聡が西武にFA移籍しました。2年連続優勝逃します。

 

1999年

松坂大輔がルーキーの年でした。

オリックスは川越が1年目で、松坂が居なかったら新人王いけてましたね。

 

2000年

優勝はできなかったけど、イチローが4番に座ったこの打線好きでした。

3番谷佳知、4番イチロー。

 

2001年

イチローがメジャーへ。仰木監督最後の年。

大久保勝信が新人王。

しかし、その大久保は近鉄の北川に劇的な優勝ホームラン打たれました。

 

2002年

暗黒時代の幕開け。

信じられないくらい貧打の年でした。

 

2003年

4月に石毛監督が解任される激動の年。

レオン監督になってからの投壊はひどかった。29失点した年。

 

2004年

ブルーウェーブ最後の年は、3年連続最下位で幕を閉じました。

 

2005年

仰木監督のもと、オリックスバファロース1年目。

その年限りで退任した仰木監督は12月15日に亡くなりました。

 

2006年

清原、中村紀洋加入。

監督が中村負広でダントツ最下位でした。

 

2007年

コリンズ監督就任。

個人的にファンだった大引がルーキーの年です。

 

2008年

初めて2位になり、クライマックスシリーズ進出しました。

しかし、ファーストステージで1勝も出来ず敗退。

小松新人王キター!

 

2009年

ラロッカ、ローズ、カブレラ、フェルナンデスのビッグボーイズ打線も最下位。

 

2010年

岡田監督1年目。

交流戦優勝、T-岡田本塁打王、金子千尋最多勝。

 

2011年

最終戦に敗れ、大逆転4位。3位西武と1毛差でクライマックスシリーズ逃しました。

 

2012年

終盤に12連敗。

小久保の引退試合で西勇輝がノーヒットノーラン。

 

2013年

森脇監督の1年目。

糸井嘉男をトレードで獲得した年。

 

2014年

ソフトバンクと激しく優勝争いして惜しくも2位に終わりました。

クライマックスシリーズはT-岡田の劇的本塁打も、またもファーストステージで敗退。

 

2015年

中島、小谷野、ブランコ、バリントンと大型補強も、開幕から2勝14敗1分のスタートでした。

 

2016年

外国人が大外れ。

交流戦も5勝13敗の大失速。

 

2017年

久しぶりの本拠地での開幕戦でしたが、楽天に3タテくらい、開幕ダッシュに失敗。

 

2018年

交流戦から貯金し、Aクラス浮上も、伊藤光のトレードから大失速しました。

 

2019年

西村監督1年目。

夏場までCS争いも、ロメロが怪我してから失速。

 

2020年

コロナで開幕が6月の120試合制。

西村監督が早々解任。

そして、後に優勝に導く名称、中嶋監督が就任。

 

2021年

中嶋監督のもと、25年ぶりの優勝。山本由伸MVP。

しかし、日本シリーズではヤクルトに敗れました。

 

2022年

パ・リーグ連覇。そして26年ぶりの日本一!

山本由伸2年連続MVP。

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