近藤大亮、西浦颯大 育成契約へ

オリックスの近藤大亮と西浦颯大が来年は支配下登録は更新されず、育成契約となることが決まりました。

 

近藤はトミージョン手術をした影響で、来年も投げられませんからこれはわかります。

 

問題は西浦です。

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シーズン終盤に骨折との発表で登録抹消となっていましたが、実は国指定の難病である突発性大腿骨頭壊死症と診断されました。

 

名前が怖そうなので、怖い病気に見えますが、しっかり治療すれば治る病気です。

 

過去には俳優の坂口憲二さんもなっています。

 

これは30代から50代の人になりやすいと言われている病気ですが、まさか21歳の西浦がかかるとは思いませんでした。

 

安達の潰瘍性大腸炎といい、心配なニュースがつづきます。

 

まだ若い西浦にとって、これからという時なのに、本当にショックですね。

 

でも、安達のようにこの病気と闘いながら、プレーできることを期待してます。

 

いずれは完治して、オリックスの外野のレギュラーを担ってほしいですよね。

 

手術もするとのことなので、無事に終わることを応援して、これからの闘病も応援していきたいと思います。

 

近藤も再来年はまた勝利の方程式を任せられるように頑張ってほしいですね。

 

 

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