オリックスの新外国人が来日しました。
今年は4人と、育成契約で1人獲得しました。
今年、獲得した選手は、ステフェン・ロメロ選手、フィル・コーク投手、マット・ウェスト投手、ゴンザレス・ヘルメン投手、ダリル・ジョージ選手です。
その中で、ダリル・ジョージ選手が育成枠です。
今回、来日したのはステフェン・ロメロ選手、フィル・コーク投手、マット・ウェスト投手の3人です。
ゴンザレス・ヘルメン投手は奥さんが2月に出産予定であり、来日が遅れています。
もしかしたら、キヤンプ中は間に合わないかもしれないらしく、合流が遅れそうです。
そんなゴンザレス・ヘルメン投手のプロフィールはこちら
また、来日した3選手のプロフィールはこちら
マット・ウェスト投手とフィル・コーク投手のプロフィールはこちら
そのフィル・コーク投手は半袖、ビーサンで来日したらしいです。
寒さは強いのでしょうか?カブレラみたいに寒いのが全然ダメな選手もいるなかで、寒いのに強い選手だと、3月、4月からの活躍に期待できそうですね。
最後に、育成枠のダリル・ジョージ選手についてはこちら
以上となっています。
去年は外国人がとことんダメだったので、今年は活躍に期待したいですね。
オープン戦に活躍しても、シーズンに活躍するかどうかわからないのが外国人ですからね。
唯一残留したディクソンとモレルにも去年以上の活躍を期待したいと思います。
いよいよ、キャンプインまで1週間を切りました。楽しみです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!
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外国人助っ人、不思議と野手の方が
キュンッしやすいのは二桁外国人居ないからかなぁ
オタクジラさん
オリックスは野手の外国人よく取っていると思います。