小瀬浩之の命日 あれから8年

本日、2月5日はオリックスの小瀬浩之の命日です。

 

早いもので、2010年2月5日に亡くなってから8年が経ちました。

 

先日、1995年の阪神大震災を風化させてはいけないのと同じで、オリックスバファローズファンの方からしたら、この日の事は忘れてはいけない日ですね。

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当時のことは今でも覚えています。

 

2010年2月5日は金曜日でした。夕方のニュースで速報が流れ、目を疑いましたね。

 

岡田彰布監督の就任1年目の出来事でした。

 

 

当時、オリックスバファローズに在籍していて、今もオリックスにいる選手は少なくなりました。

今もオリックスにいる選手は

 

岸田護

金子千尋

山田修義

西勇輝

伊藤光

T-岡田

 

たった6人になりました。

 

 

ちなみに、現在オリックスではないけど、現役を続けている選手は

 

平野佳寿

近藤一樹

大引啓次

坂口智隆

 

が、います。

 

 

どちらかというと、今は他球団で活躍している大引や坂口の方が付き合いが深かったとは思いますが、オリックスの選手として起こった事ですからね。

 

 

去年は金子千尋がインスタに投稿し、縦文字で「小瀬と共に」と伝えてくれました。

【金子千尋のインスタが感動だった】

 

 

生きていれば現在32歳です。バリバリのレギュラーでしょうね。

 

プロで唯一打ったスカイマークスタジアム（当時の名前）でのホームランは現地で見ています！

 

 

あと、印象深いのが2015年のヤクルトの優勝の時の事。

 

大引啓次がビールかけの時にヤクルトのユニフォームの下にオリックスの小瀬浩之のユニフォームを着て、ビールを浴びせてあげていた事。

 

それを是非、オリックスでやってほしいと思います。

 

 

今年こそ、小瀬のためにも優勝を！！

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂！