2021年のベストナインの発表があり、オリックスから山本由伸、宗佑磨、吉田正尚、杉本裕太郎の4人が選ばれました。
沢村賞の山本由伸は当然、首位打者の吉田正尚、ホームラン王の杉本裕太郎も当然。
他はどうかなと思ってましたが、宗佑磨がゴールデングラブに続いてベストナインも受賞しました。
優勝チームから4人。他にも受賞とはなりませんでしたが、投票が入った選手がいっぱいいます。
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まずは受賞した選手の得票数は
山本由伸 279票
宗佑磨 242票
吉田正尚 217票
杉本裕太郎 257票
でした。
山本由伸は断トツです。だって2位の選手が1票ですから。
宗佑磨も2位と200票以上の差をつけました。
外野手部門では杉本が吉田正尚を上回りました。
吉田正尚は途中離脱した影響でしょうね。
他に、受賞はならなかったが、票が入った選手です。
宮城大弥 1票
伏見寅威 7票
若月健矢 5票
T-岡田 14票
安達了一 3票
福田周平 二塁手2票、外野4票
紅林弘太郎 49票
吉田正尚 DH20票
入りました。
紅林は2位でしたから、相当評価されてると思いましたね。
やはり優勝しただけあって、たくさんオリックスに集まりました。
杉本や宗佑磨など初受賞は本当におめでたいですね。
予想通りではありますが、嬉しいベストナインの結果となりました。
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