1850万→1850万（現状維持）
白崎は現状維持の1850万で契約を更改しました。
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7月に伊藤光らとのトレードでオリックスに入団。
年俸は横浜ベイスターズ時代と同じ1850万でした。
オリックスにトレードで加入後、すぐに一軍に昇格しましたがレギュラー獲得とはいきませんでした。
伊藤光が横浜ベイスターズでそれなりの活躍をしていたので、白崎にも期待していたのですが、少し残念でしたね。
2018年の成績は
30試合に出場し、67打数16安打1本塁打。打率は.239でした。
ホームランは夏の陣のロッテ戦で種市から2ランホームラン打ちました。オリックスに加入後の初ホームランです。
白崎はドラフト1位の選手なので、期待はしています。
サードを守る本格派ですし、他の内野手の西野や山足、大城とは違うタイプなので、スラッガーとしてサードのレギュラーを取ってほしいと思ってます。
白崎のコメントです。
「シーズン途中から移籍して、すぐに一軍昇格できしたが、定着できなかったのでそこは悔しい思いをしました。
秋季キャンプでは、シーズン中の課題を、主に打撃を中心として、コーチの方に指導していただきました。
来年29歳で年齢のことを言われる歳になりましたが、まだ遅すぎることはないと思うので、一軍に定着してレギュラーを勝ち取りたいと思います。」
と、コメントしています。
白崎は1990年生まれなので来年29歳です。
7月にオリックスに入団した白崎にとっては、秋季キャンプも春季キャンプもオリックスで過ごすのは初めてになります。
シーズン途中の移籍では不慣れな部分もあったかと思うので、来年はキャンプからじっくり頑張ってほしいと思います！
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂！
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