2018年のオープン戦も終わり、開幕まで後、数日となりました。
我がオリックスはまずまずの成績といったところでしたね。
中止になった試合がいくつかあって残念でしたが、ルーキー達の活躍や宗佑磨の台頭など若手の活躍も目立ちました。
スポンサーリンク
12球団の順位はこのようになっています。
1.巨人 11勝5敗1分
2.ロッテ 8勝4敗2分
3.楽天 9勝5敗2分
4.横浜 8勝5敗2分
5.日本ハム 7勝5敗3分
5.オリックス 7勝5敗2分
7.西武 8勝6敗2分
8.ヤクルト 6勝6敗4分
9.中日 7勝9敗1分
10.ソフトバンク 5勝10敗1分
11.広島 3勝9敗2分
12.阪神 2勝12敗2分
と、なっています。
順位は5位ということでそこそこなんですが、上にパ・リーグのチームがたくさんあるのが気になるところです。
交流戦でいうと、差が縮まらないパターンですね。
ただ、成績が素晴らしかったのは投手部門です。
43失点は12球団で最少。防御率2.95も12球団トップです。
また去年と比べて大きく変わったのが盗塁です。
12球団最多の22盗塁決めています。
2017年シーズンは断トツで盗塁数は少なかったのですが、今年は違うというところを見せてくれています。
ただ、打撃成績は少し寂しくなっています。
打率,230は12球団中10位。54得点は12球団中9位となっています。
一番頑張ってほしいのがT-岡田ですね。
T-岡田が打てば、打率も得点力も上がってきますから。
志願の二軍戦出場とのことで、開幕まで後、数日で調子上げてほしいです。
今年は投手力中心のチームになりそうですが、夏場にはピッチャーは絶対疲れてくるので、打撃陣にも期待したいと思います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!
どっちが良いんだろうね、攻撃のやり方
オリらしくやっていければ見えてくるものがあるとは思うけど
オタクジラさん
足が使える攻撃はいいですね。