8月12日 京セラドーム大阪
オリックスー楽天 18回戦
則本昂大にやられました。
チャンスはありましたけどね。4回裏が全てでしたか。
山岡の時にいつも打線の援護がなくて、かわいそうですね。
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オリックス0-7楽天
先発ピッチャーは山岡と則本です。
山岡は初回から苦しいピッチングでした。無失点に抑えたものの、初回に要した球数は35球です。
3回に捕まりました。
3回表
1死から銀次にツーベース打たれて、1死2塁から
アマダーに先制のタイムリー打たれました。0-1
しかし、4回裏。オリックスの唯一のチャンスでした。
4回裏
1死からマレーロがフォアボールで出塁すると、続くロメロはデッドボール。
そして、続く小谷野が内野安打でつなぎ1死満塁の大チャンス。
しかし、中島が痛恨のダブルプレーでした。
これが本当に痛かったですね。
すると、直後の5回表
この回先頭の茂木にヒット打たれると、続く銀次にフォアボール。
アマダーのライトフライで2塁ランナーが進塁して、1死1.3塁から
ウィーラーに犠牲フライ打たれました。0-2
さらに6回表
枡田、オコエにヒットを打たれ、2死1.2塁のピンチを迎えたところで大山に交代。
しかし、大山が誤算でした。
茂木にフォアボールを与えて、2死満塁から
銀次に2点タイムリー打たれました。0-4
大山、左バッター相手に仕事できませんでした。
アマダーを迎えたところで金田に交代しますが、その金田もアマダーにタイムリー打たれました。0-5
7回からは、今日黒木に変わって一軍昇格した吉田一将が登板。
その吉田一将は7回は無失点に抑えますが、8回表
1死からオコエにツーベース打たれると、2死後、銀次を歩かせ、2死1.2塁から
アマダーにタイムリー打たれました。0-6
さらに続くウィーラーにもタイムリー打たれました。0-7
一方打線は則本昂大の前に4安打完封負け。
今日はいいところなく完敗でした。
もう楽天戦負け越しは嫌なので、明日は絶対勝ちましょう!
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!