本日はドラフト会議でした。
今年もくじ運の悪さ炸裂。
ちょっと残念なドラフトでした。
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1.麦谷祐介 富士大
2.寺西成騎 日体大
3.山口廉王 仙台育英
4.山中稜真 三菱重工イースト
5.東山玲士 ENEOS
6.片山楽生 NTT東日本
育成ドラフト
1.今坂幸暉 大院大高
2.清水武蔵 栃木独立L
3.上原堆我 花咲徳栄
4.寺本聖一 広島経済大
5.田島光祐 信濃グランセローズ
6.乾健斗 霞ヶ浦高
ドラフト後の感想
まず2分の1なのに、西川史礁外しました。
どうしても欲しかった。本当に残念。
代わりに麦谷を獲得。
渡部より麦谷だったのは意外。
渡部より麦谷の方が上の評価だったのならいいですが、渡部の競合避けて麦谷にいったのなら、もったいない。
ただ、1番バッタータイプなので、そこは楽しみ。
オリックスには盗塁できる選手少ないですからね。
2位は大卒投手
2位は大卒のピッチャーを指名しました。
星稜高校出身で、奥川の1個下の選手です。
今朝丸行けたけど、寺西に。
これがどう出るか。
4位に社会人外野手
3位で高卒ピッチャー行ったことはガッカリ。
野手が課題なのに、麦谷だけでいいのかと思う。
と、思ってたら4位で社会人外野手指名してくれました。
2000年生まれなので、杉澤とライバルになりますね。
長かった6巡目
ドラフト見てた人なら分かると思いますが、オリックスの6巡目が長かったこと。
中日が選んでから何分経っただろうか。
岸田は会話に参加してないし、もう不安しかない。
総括
野手が少ない。
外野手を補強ポイントとしてるところは良かった。
ただ、麦谷だけでいいのか。
山中はどれほど期待できるのか。
結局外国人頼みになるのかな。
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