オリックスの斎藤綱記と日本ハムの石川亮のトレードが発表されました。
急なトレードでびっくりしました。
斎藤は地元北海道に帰ることになり、キャッチャー手薄なオリックスは良い補強になりましたかね。
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斎藤綱記
貴重な左の中継ぎで期待してたんですがね。
ソフトバンクの嘉弥真みたいなピッチャーになることを期待していましたが、オリックスでは華開かずでした。
日本ハムで頑張ってほしいけど、もちろんオリックス戦以外でね。
地元北海道の選手ですし、本人にとっては良かったのかも。
お手本になる宮西もいますからね。
石川亮
キャッチャーが手薄なオリックスからしたら良い補強だと思うのですが。
松井雅人を戦力外にして、一人放出してキャッチャー獲得はもったいないかなと。
松井雅人に比べたら、だいぶ若いですが、斎藤綱記を放出というリスク取りましたからね。
また、石川亮は1995年生まれ。若月と同い年です。
ここに森友哉まで来たら、キャッチャー3人1995年生まれになりますね。
もう少し、世代が違うキャッチャー取れなかったかなとも思います。
いずれにせよ、オリックスに来たからには石川亮を期待しています。
是非、一軍での活躍を見たいと思います。
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