フジテレビのユアタイムでやっていた、プロ野球100人分の1をまとめてみました。
まず、はじめに。こちらは2016年のプロ野球100人分の1位です。
2017年はこちら
2016年は以下
①野手攻撃編 ②野手守備編 ③投手編にわけています。
今回は野手守備編です。また、番外でやっていた規格外編もこちらです。
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守備部門
1.菊池涼介 41票
2.今宮健太 18票
3.藤田一也 11票
番外.新井貴浩 1票
1位は今年も菊池でしたが、僕の中では藤田だと思ってます。
菊池はどっちかというと派手なタイプ、後藤光尊タイプのような感じがします。
藤田は本当に堅実ですね。藤田の守備こそお手本になると思います。
オリックスの内野手だと、大引啓次と阿部真宏が本当に上手かったと思います。
ゴールデングラブ賞に選ばれてもおかしくないのになと思っていました。
外野手だとロッテの岡田幸文がうまいと思います。数年前はランクインしていました。
最近はレギュラーではないから、あまり出場機会がないですけど、1年間フル出場したなら、菊池より岡田幸文を選ぶ人の方が多いのではないかなと思うくらいです。
強肩部門
1.鈴木誠也 33票
2.糸井嘉男 9票
2.今宮健太 9票
4.小林誠司 8票
4.駿太 8票
番外.柳田悠岐 6票
番外.大谷翔平 1票
強肩部門は鈴木誠也でした。あまり見た事ないですけど、選手がこれだけ選ぶって事は相当なんでしょうね。
糸井と駿太がランクインして嬉しいです。糸井はこの部門常連ですが、駿太は初めてのランクインです。
今年のほっともっとフィールド神戸でのロッテ戦のバックホームはすごかったですね。
オリックスファンの人達は駿太の強肩っぷりはもちろん知ってるでしょうけど、今回ランクインした事で、全国に知れ渡ったでしょうね。
改めて、オリックスのセンターは駿太しかいないと思ってます。来年は本当に期待したいです。
規格外
1.鈴木誠也 悔しがり方
2.山田哲人 2年連続トリプルスリー
3.大谷翔平 二刀流
番外.有原航平 食欲
番外.館山昌平 ウェートトレーニング
規格外な選手は?というのもやっていました。笑
1位になったのは鈴木誠也。アウトになった時の悔しがり方が規格外とのことです。
山田哲人と大谷翔平はわかります。2年連続トリプルスリーはすごいですし、大谷翔平の二刀流は言わずもがな。
番外の館山昌平はボディービルダーの本読んでるって言ってましたね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。野手攻撃編と投手編もあわせてお楽しみください。happy good
野手攻撃編
投手編
「プロ野球100人分の1(野手守備編)2016年」への3件のフィードバック