1日の西武戦で、2回裏の第1打席でいきなり、小谷野栄一が途中交代していました。
胸付近を痛めたということで、試合中はアイシングで様子を見ていましたが、途中で神戸市内の病院に直行。
CT・エコー検査の結果、軽度の左肋軟骨損傷との診断を受けました。
つまり、脇腹付近を痛めたということなのですが、では一体どのシーンで痛めたのか。
2回の守備にもついていたわけなので、2回表のどこかのプレーで痛めたと思いがちですが
実は初回の秋山の打球を追いかけている時に痛めたもようです。
最初の最初だったのですね。
この肋軟骨損傷というのは、全然大きな怪我ではなくて、安静にしていたり、湿布貼るだけで2週間ほどで治る怪我です。
ただ、肋骨付近なので、バットを振る時には痛みがあります。
今後ですが、いったん登録抹消することになりました。
今のままではバット振れないので、登録抹消は当然ですね。
今年は本当に活躍してくれているので、あまり無理はしないでもらいたいですね。
ここのところ怪我人が続出なので、心配です。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!
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ここに来ての2週間は若手にとっては
大事になるので頑張ってもらいましょう…
小谷野の抜けた穴は確かにでかいんだけども、それをカバー出来るかが大事
オタクジラさん
この時期は若手使ってほしいですね。