先日、契約更改で若月の年俸が3800万から1000万アップで、4800万で契約を更改しました。
若月の実力、実績考えるともう少し高くてもいいのでは?と思うのですが。
なんせ、伏見との併用なので出場試合は半分にも満たなかったですからね。
それによって、若月はオリックスの年俸トップ10に入れず、FAの人的補償の対象とならないCランクが確定しました。
オリックスの年俸ランキングです。↓
Cランクは人的補償が発生しないから困るというわけでなく、他球団が手を挙げやすいというのが困るんですよね。
守備は間違いなく超一流。
それに加えてバッティングも向上していますからね。
2020年ぐらいから急に良くなりましたね。
今でも覚えてるのですが、同一カード6連戦だった頃、札幌ドームで有原から右中間にホームラン打った試合がありました。
有原から広い札幌ドームの右中間に放り込むなんて、天性のパワーを見せてくれました。
今年も2打席連続ホームランにサヨナラヒットも。
まだまだバッティングは伸びそうな気がします。
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来年のオフは他球団が黙って無いでしょうね。
特に西武が動きそうなんですよ。
何故かというと
今年、森友哉が抜ける可能性が高かったのに、伏見や嶺井に見向きもしなかったから。
普通なら、キャッチャー補強しようと思うのですが、全く見向きもしなかった。
埼玉出身の若月を来年狙っているとしか考えられなかったのです。
来年のオフ怖いですね。。
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