「桐島、部活やめるってよ」に合わせて見ました。笑
昨年、オリックスを戦力外になり、1度は野球を引退する決意をした堤裕貴が、広島で野球を続けることがわかりました。(カープではありません)
ソースは堤の奥さんである、木口亜矢のインスタグラムです。
そこにはこう書いてありました。
「こんにちは!わたくし主人の仕事の都合で広島に引っ越してきました。主人が野球を続けることになったのでまだまだサポートしていきたいと思います。新しい土地で再スタート。広島の皆さま宜しくお願い致します。」
嬉しい報告となりました。
堤はまだ1993年生まれの23歳です。夢を諦めるには早すぎる年齢です。
広島で、どこに所属して野球を続けるかはわかりませんが、もう一度、NPBに戻ってこれるように頑張ってほしいと思います。
また、来季のトライアウトで会えるかもしれませんし、もう一度ドラフトにかかるかもしれません。
いい選手だと思うので頑張ってほしいです。
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下は関連ブログです。
年末には引退を決意していました。トライアウトの成績もあります。堤裕貴のプロフィールもあります。
これからの活躍に期待したいと思います。
その後、三菱重工広島で野球を続けています。
そして、おめでたい話もあります。
2017年8月に奥さんが妊娠していることが発表されました。
堤も2017年冬にはパパになりますよ。詳しくはこちらで
最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!
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ん〜微妙かな。
確かに夢を諦めるには若過ぎるとは思う。
ただしそれは夢が何かによって大きく異なる。
NPBで戦力外、しかも成績を残せなかった選手が再度NPB復帰はほぼあり得ない。
堤選手は23歳。
今からだと年齢的にも就職による選択肢は多くある。
野球が好きなのはわかるが、野球が好きというだけでは食べてはいけない。
先を見据えた選択としては、かなりリスキーな選択をしたと思う。
コメントありがとうございます。
おそらく社会人のチームでしょうから、働いて収入得て、野球をやるという感じになるんでしょうね。
まだほん、若い…
嫁と変わらぬ…だからこそ、また戻ってきてもらいたいぬ
オタクジラさん
嫁のためにも頑張らなくてはいけませんね。