オリックス11ー5西武（14回戦）
打線爆発一挙7点
1点先制されますが、打線が一気に大量援護しました。
1死1.2塁から紅林が逆転のタイムリースリーベース。
頓宮フォアボールで繋いだあと、セデーニョが3ランホームラン！
さらに野口のタイムリーに相手のエラーもあって、一気に7得点。
ここまでなかなか援護が少なかった山岡に大量援護。
今日は山岡も勝てるなと思ったのですが、勝ち投手の権利がかかる5回は本当に情けなかった。
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山岡情けない、本当に情けない
6点リードの5回表、先頭の9番バッターにフォアボール。
さらにヒット、ヒットで無死満塁。
次の岸は犠牲フライ。これはオッケー。
続く外崎は三振。
これで切り抜けられると思ったのですが、マキノンにフォアボール。
そして佐藤に2点タイムリー。
ここで交代を告げられました。
勝ち投手まであと1人というところで無念のノックアウト。
ただ、ここで交代は当然です。
もっというともう1人早く変えられてもおかしくないくらい。
もう本当に情けない。ただただ情けないの言葉しかない。
もう一生勝ち投手になれないんじゃないかというくらいの体たらく。
今すぐ能見に聞け！
今シーズン最多タイ貯金14、単独首位浮上
この西武戦は絶対連勝が必要だったので良かった。
楽天に2つ負けたのを取り返すことができた。
これで貯金は今シーズン最多タイの14。
ソフトバンクが負けたため、単独首位に浮上しました。
オールスターまで後6試合。
ロッテ、ソフトバンクと続くので、最後のひと頑張りですね。
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