オリックス7ー6ロッテ(オープン戦)
太田椋、初回先頭打者初球ホームラン
1番バッターでスタメン出場した太田椋。
第一打席の初球、いきなりレフトスタンドへホームラン打ちました。
初回先頭打者初球ホームランといえば、2022年の日本シリーズ第7戦ですよね。
神宮球場でサイスニードからホームランを打ち、その日に日本一を決めました。
今年こそレギュラーに定着してもらいたい太田椋。
今年は期待していいかな。
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山岡泰輔は大乱調
対照的に山岡は大乱調でした。
太田椋が初回先頭打者初球ホームランを放てば、山岡も岡に初回先頭打者初球ホームラン打たれました。
その後もフォアボール連発で勝ち越され。
味方が逆転したと思ったら、すぐに同点ホームラン打たれました。
結果的に6回5失点。
100球チャレンジということで、今日はスタミナテストみたいなのもあったかもしれませんが、不安が残る内容と結果になりました。
堀柊那オープン戦初打席初安打
高卒ルーキーキャッチャーの堀柊那がオープン戦初打席でヒットを放ちました。
てっきりウエスタンの開幕の方かと思いきや、一軍に帯同していたんですね。
いきなりのヒットは自信になるでしょう。
肩が強い堀柊那。
バッティング磨いて、一軍のレギュラーになってほしいですね。
井口和朋、支配下一歩交代
富山と椋木が支配下となり、さあ次に支配下登録されるのは誰かというところで、井口は一歩交代です。
同点の7回裏に登板し、1失点。
支配下の実力はあると思うので、結果が欲しいところでしたね。
次に期待したいと思います。
吉田凌から逆転
ロッテ1点リードの9回表には吉田凌が登板しました。
その吉田凌を攻略し、2点取って逆転。
そのまま勝ち、吉田凌に負けをつけました。
これでは支配下はまだまだですね。
澤田によくやられたので、吉田凌にはやられたくない。
今日は良かったです。
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