2022年の戦力外通告が発表されました。
澤田圭佑、谷岡楓太、松山真之、榊原翼、鶴見凌也、廣澤伸哉の6人です。
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澤田圭佑
澤田は育成なのか、それとも本当の戦力外なのかが気になるところです。
今年手術してますから、育成であってほしい。
でも、椋木が今のところ育成になっていない事を考えると、どうなのか。
去年、すごく良いピッチングしていただけに、びっくりでした。
谷岡楓
宮城世代の谷岡残念でした。
育成とはいえ、ドラフト2位だったので、少し期待しましたが、壁は厚かったですかね。
二軍でもなかなか投げられませんでしたね。
松山真之
独立リーグからの入団だったので、他の育成選手とは少し違ったのですが結果は出ませんでした。
二軍では少しは勝っていたのですが、支配下とはなりませんでした。
榊原翼
バラはしょうがないですかね。しょうがないというより、完全に実力不足です。
2019年あたりは期待してたんですが、結局同世代は、山本由伸だけでなく、山崎颯一郎、宇田川、小木田から差をあけられる結果になりました。
一度は一軍で活躍していただけに残念です。
鶴見凌也
期待の若手キャッチャーだったのですが、福永や中川拓に比べると厳しいという判断だったのでしょう。
やはり育成からというのは大変なんでしょうね。
廣澤伸哉
廣澤は間違いなくクビになると思ってました。
廣澤は1997年生まれ。
2つ下に野口、3つ下に太田、宜保、4つ下に紅林がいて、ちょっと勝ち目がないですね。
2020年に開幕から一軍にいましたが、そこで結果出せなかったのが全てですね。
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次はドラフト後ですかね。
ベテラン勢がしぶとく残りました。
増井や海田は危ないと思ってましたが。
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