先日、オリックスの宗佑磨がプロ初ホームランを先頭打者ホームランで飾りました。
また、今年、横浜ベイスターズの神里和毅もプロ初ホームランを先頭打者ホームランで飾りました。
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ここで1990年以降、プロ初ホームランが先頭打者ホームランだった選手をまとめてみました。
・大島公一(近鉄)1993年6月15日
・村松有人(ダイエー)1998年4月12日
・坪井智哉(阪神)1998年7月4日
・大西宏明(近鉄)2004年4月2日
・赤松真人(広島)2008年4月29日
・宮崎祐樹(オリックス)2012年9月29日
・鈴木誠也(広島)2014年9月25日
・中村奨吾(ロッテ)2015年4月30日
・高山俊(阪神)2016年3月31日
・杉本裕太郎(オリックス)2017年9月9日
・神里和毅(横浜)2018年4月12日
・宗佑磨(オリックス)2018年4月30日
以上、12人います。
どうでしょうか。記憶に新しい物もありますね。
阪神の坪井智哉は確か初ホームランはランニングホームランだったと思います。
近鉄の大西宏明のホームランも覚えています。
オリックスブルーウェーブの本拠地開幕戦で具臺晟からのホームランでした。
2012年の宮崎のホームランも覚えてますよ。
宮崎はこれがプロ初ヒットでもあったんですよね。
プロ初ヒットが先頭打者ホームランという珍しい記憶でした。
プロ初ヒットが先頭打者ホームランといえば、去年の杉本もですね。
記憶に新しいです。
ちなみにプロ初ヒットが先頭打者ホームランという選手はこちらを参考にしてください。
オリックス多いですね。
今年も4月だけで2人達成しました。
これからどんな記録が生まれるか楽しみです。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!