金子千尋1500奪三振

金子千尋1500奪三振達成です!

 

2018年4月10日の楽天1回戦で先発し、初回にペゲーロから三振奪い達成しました。

 

金子千尋は2005年にオリックスに入団し、今年で14年目です。

 

1500奪三振はプロ野球史上53人目!

 

1732回3分の2イニングでの達成は歴代7番目のスピード記録です。

さらに右ピッチャーに限れば、元西武の西口文也の1729回に次ぐ、2番目のスピード記録です。

スポンサーリンク

 

金子千尋はそんなに三振とるタイプではないので、以外ですが、やはり三振を取れるピッチャーだということですね。

 

ここで金子千尋が最も奪三振を奪った選手を多い順番に紹介したいと思います。

 

〈金子千尋奪三振ランキング〉

1.柳田悠岐 28個

2.松田宣浩 26個

2.栗山巧 26個

2.細川亨 26個

2.中村剛也 26個

6.嶋基宏 24個

7.長谷川勇也 22個

7.陽岱鋼 22個

9.本多雄一 20個

9.ブラゼル 20個

11.山﨑武司 19個

11.聖澤諒 19個

11.小谷野栄一 19個

14.中田翔 17個

14.大松尚逸 17個

14.ジョーンズ 17個

17.サブロー 16個

17.井口資仁 16個

19.西川遥輝 15個

20.枡田慎太郎 14個

21.今宮健太 13個

22.根元俊一 12個

22.浅村栄斗 12個

22.メヒア 12個

22.銀次 12個

22.秋山翔吾 12個

22.GG佐藤 12個

28.村田修一 11個

28.松井稼頭央 11個

28.炭谷銀仁朗 11個

 

と、なっています。上位30名でした。

 

柳田悠岐が1位は驚きましたね。

短期間しか対戦してないジョーンズや交流戦でしか対戦のない村田修一とかも入っています。

 

メンバー見てると、金子千尋が頭角を現した2008年頃に主力だった選手も多いですね。

 

次は2000奪三振目指して頑張って欲しいです。

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!