260万→260万（現状維持）
張奕は現状維持の260万で契約を更改しました。
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野手からピッチャーに転向した初年のシーズンが終わりました。
2018年シーズンの夏場にピッチャーに転向。悪く言うなら、野手をクビになりました。
本人も「野手をやらせてもらえない悔しさはある。」と。
しかし、ピッチャーとして残りのシーズンで5試合に登板。
勝ち負けはなく、5イニングを投げて1失点。防御率は1.80でした。
ストレートのMAXも151kmを記録しています。
2019年からピッチャー登録となり、本格的に投手として勝負します。
育成選手でありながら年齢は2019年で26歳になります。
ピッチャーとして芽が出なかったら終わると思うので、是非とも頑張ってほしいと思います。
張奕のコメントです。
「シーズン途中から投手に転向してチャンスをもらったので、やってやるぞという思いです。
ピッチャーに転向してまだ4ヶ月なので、手応えはつかめていませんが、春季キャンプでの課題は見えているので、そこでアピールしたいと思います。
オフにはしっかり走り込みや意識をしたキャッチボールをして、まずは春季キャンプに一軍でいられるように、そして開幕一軍を目指してやっていきたいと思います。」
と、コメントしています。
ピッチャーとして大化けを期待しています。
まずは支配下登録されるように頑張ってもらいたいですね。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂！