オリックスの外国人、ジョーンズ、モヤ、ヒギンス、スパークマンが退団の方向性であるみたいです。
ラベロとバルガスは残留の予定。
今日からオフシーズンがスタートしましたが、いきなり衝撃なニュースでした。
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ジョーンズ
当初の4番ライトの予定なら厳しいですが、代打の切り札としてなら必要です。
でも、やはり4億3500万の年俸がネックだったんでしょうね。
今年の優勝に貢献してくれてただけに残念です。
モヤ
モヤは残して欲しかった。もちろん、期待してるだけの成績とは違うことはわかる。
例えば、同じ左打ちでファーストのT-岡田と比べたら、モヤの方が4歳年下。
年齢的にもT-岡田と比較してどうかというところ。
ラベロがすごく活躍してからでも遅くない。
今のところ、ラベロとモヤどっちが打つかはわならないですからね。
ヒギンス
ヒギンスは残さないとダメでしょう。
また中継ぎが弱くなる。
確かに日本シリーズはダメでしたけど、もっと前から決まっていたようですね。
不安定なところも多いけど、今年は十分に優勝に貢献してくれた。
平野佳寿も年齢的な事もあるし、来年の8.9回は誰が投げるのかという話ですよ。
スパークマン
スパークマンはしょうがないですね。バルガスに目処も立ちましたから。
スパークマンに勝ちがつかなくても、意外と先発した時は勝ち試合が多かったイメージです。
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ラベロとバルガスだけなら心許ない。
優秀な新外国人連れて来てくれないと、連覇は厳しくなりますよ。
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