小林慶祐の顔面に打球直撃、流血し救急車で搬送

小林慶祐にアクシデント発生です。

 

9月30日のソフトバンク戦に2番手で登板。

 

6回表

先頭の高谷への3球目、痛烈なピッチャーライナーが小林の顔面を直撃!

 

外野までボールが跳ねて行きました。

 

小林はその場で倒れこみ、流血!まゆの上あたりを切ったとのこと。

 

担架が来ますが、動かすこともできない。

 

球場内に救急車が入って来て、小林は搬送されました。

 

 

球場は騒然!みんなが心配!

 

 

安心してください。

右眼のまゆ付近を切って出血はひどかったものの、意識ははっきりしています。

 

大事には至らなくてよかったです。

 

精密検査の結果、右眼瞼部上の打撲との診断を受けました。

 

8針縫うケガだったものの、頭部CTの結果は異常なかったとのこと。

 

大きなケガではなくてホッとしました。

 

 

大事をとって、翌日10月1日に登録抹消です。

これでいいと思います。来シーズン、開幕から元気な姿を見せてくれれば!

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!

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