太田椋が、現在参加中のフェニックスリーグで、またもデッドボールで途中交代となりました。
第一打席はツーベース打った太田ですが、第二打席で脇腹にデッドボール。
その場でうずくまりました。
なんとかランナーとしては出たものの、直後の守備から交代。
状態が心配です。
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しかし、太田はデッドボールが多い。
というより、デッドボール受けて負傷交代、骨折することが多い。
避けるのが下手なのか、単にデッドボールが多いのか、ほんとに呪われてるかのような当たりっぷりですよ。
脇腹ですからね。
あばら何本かいったかもしれません。
実力があって、一軍に定着しそうなところでの離脱が多く、本当にもったいないと思います。
デッドボールではありませんが、ビヤヌエバと交錯したこともありました。
若手が実力をつけるフェニックスリーグ。
まだ始まったばかりなのに、ここで離脱するのはもったいないです。
なんとか軽傷であることを祈ります。
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