オリックス4ー9西武（最終戦）
T-岡田
現役最後の試合は5回裏、2死1.3塁で代打で登場。
その打席はセンターフライに倒れましたが、2打席目にライト前ヒット。
最後の勇姿を見せてくれました。
打てなくて叩かれることが多い選手でしたけど、ここぞの1本は忘れられない。
プロ初ホームラン
グラマンからの代打満塁ホームラン
2014年CS2戦目の逆転3ラン
2021年優勝に導くあいやほへ
どれも素晴らしいホームランでした。
レギュラーの間に優勝したかったですね。
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安達了一
現役最後の打席は6回裏に代打で登場。
T-岡田と同じく2打席目にヒット放ちました。
安達が入団して1年目のオフに大引がトレード。
大引の守備力に対して、安達では物足りず、最初の方はショートの穴は大きかったです。
そんな守備もしっかり上達。
2014年ぐらいから安定して見れるようになりました。
バッティングでは2015年に二桁ホームラン。
しかし、そこから病気が見つかり、難しいシーズンだったと思います。
守備もそうですが、勝負強いバッティングが印象的です。
決勝打も多かった気がする。
小田裕也
現役最後の試合は、6回裏に西野の代走で登場。
いきなりの西野とのハグで込み上げるものが。
小田は2018年ぐらいまではバッティングも良かった。
サヨナラヒットも何回か打ってますよね。
あとは足と肩ですね。
小柄ですが強肩なんですよ。
去年のレーザービームでの試合終了は印象強いです。
試合はクソ
エスピノーザ論外。
何回も言うけど、来年はいらん。
なんでこんな奴と最初に契約するのか。
こいつならカスティーヨの方が良かった。
7月以降、ローテーション守ってるのに1つも勝ててないピッチャーなんか、来年使えるわけがない。
フロントもっと考えてくれ！
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