オリックスのドラフト2位ルーキーであるK-鈴木の今後の方針が決まりました。
K-鈴木は先発も中継ぎもできるタイプなので、どちらで行くのかというテストがされていました。
テストというのは、紅白戦で1イニング登板し、その翌日にブルペンで100球以上投げるというもの。
その結果
紅白戦は1イニングを無失点でナイスピッチングでした。
そして、連投がきくのか、球数を重ねた時にどうなるかを見るために、ブルペンに入りました。
110球のピッチングを終えたK-鈴木は
「110球投げてゲッソリしました。今の段階で先発は厳しい。投げる体力と走る体力は違う。100球以上投げたのは大学時代以来かもしれない。
でも、今日投げられたということは今後もいける。
ただ、下半身が疲れていないのは使えていないからだと思う。すっぽ抜けたり、もったいないボールが多かった。
右足に体重を乗せることを意識しながら、クイック、セット、二段モーションと使って行く。
期待が空回りしないように、求められているのは何か考えていきたい。」
と、コメントしました。
このK-鈴木のピッチング練習には臨時コーチとして来ていた山田久志コーチも見守り、その山田コーチからのアドバイスを基に福良監督が出した結論は
「二軍で先発として育てる」
というもの。
福良監督は
「へばってましたね。スタミナがないのかなあ。ポジションを決めるのはまだ難しい。
カーブを投げる時はいいけどね。ファームで先発をやらせます。」
と、コメントしています。
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事実上の二軍落ちとなりましたね。
個人的にはK-鈴木は一軍で中継ぎをやるものだと思っていました。
球数を重ねるとダメなのなら、中継ぎで起用したらいいと思うのですがね。
どうしてわざわざ二軍に落としてまで先発の練習をさせるのでしょうか。
そもそもドラフトで獲得する時にどちらで起用するか決めていなかったことに疑問ですよね!
ドラフト1位でとった田嶋大樹は先発で起用するため。2位のK-鈴木は平野佳寿が抜けることを想定して、中継ぎ要員として獲得したものだと思っていました。
それがここに来て、先発として育てるのは本当に疑問です。
有り余っている先発の中で勝負するよりも、1イニングをしっかり抑えてくれる中継ぎの方がいいと思うのですがね。
まあ、何はともあれ一軍でしっかり活躍できる選手になってほしいと思います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!