連続試合出塁歴代記録

オリックスの福田周平が2019年シーズンに連続試合出塁を45試合まで延ばしました。

 

ここで歴代の連続試合出塁記録を見てみましょう。

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1.イチロー 69試合 1994年

2.イチロー 67試合 1995年

3.松井秀喜 65試合 2001年

4.小笠原道大 60試合 2001年

5.石嶺和彦 56試合 1986年

6.長池徳二 53試合 1972年

7.王貞治 50試合 1965年

8.榎本喜八 49試合 1966年

8.カブレラ 49試合 2002年

10.阿部慎之助 47試合 2012年

10.鳥谷敬 47試合 2013年

12.丸佳浩 46試合 2018年

13.福田周平 45試合 2019年

13.大島康徳 45試合 1977年

13.西川遥輝 45試合 2016年

16.レロン・リー 44試合 1980年

16.藤原満 44試合 1980年

16.和田一浩 44試合 2004年

16.丸佳浩 44試合 2004年

 

と、なっています。

 

福田は6月12日の中日戦から8月10日の楽天戦まで連続出塁が続きました。

 

上位を見ると、イチローや石嶺など、オリックスのOBが何人かいます。

 

福田も歴史に名を刻みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。Be Agrresive