ほっともっとフィールド神戸開催試合がまた減少

ほっともっとフィールド神戸での開催試合が2018年シーズンはさらに減少されることになりました。

 

今年は15試合開催されましたが、2018年シーズンはさらに減って13試合となります。

 

 

何でその情報が分かったかといいますと

本日、2018年シーズンのシーズンシートならびに回数券の販売開始についての発表がありました。

 

そこに、2018年の本拠地開催試合数が書かれており、京セラドーム大阪は56試合、ほっともっとフィールド神戸は13試合と書かれており、わかりました。(ちなみに販売開始は11月1日からです。)

 

足しても69試合なので、2.3試合ほどは地方球場で開催されるのでしょうね。

 

 

ほっともっとフィールド神戸での試合がどんどん減って行きますね。

 

オリックスファンのほとんどがもっと試合数を増やしてほしいと思っているんですが、本当に残念です。

 

 

オリックスの神戸離れがどんどん進んでいます。

 

2017年からはオリックスの二軍が完全に舞洲に移転しました。

 

さらにはオリックスの寮である青濤館も取り壊しが決まっています。

青濤館取り壊しについてはこちらから【青濤館取り壊しへ

 

 

もちろん、アクセスを考えると大阪の方がいいんですけど、思い入れの強いところなので、せめて現状維持してほしいですよね。

 

2017年シーズンも試合数は少なかったけど、いい試合はありました。

小島のプロ初ホームランや、中島の満塁ホームランなど。

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いつか、ほっともっとフィールド神戸でオリックスの試合が無くなるのかと思うと、本当に寂しいですね。

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!

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『青波牛太のオリックスブログ』著者紹介