太田椋 死球で骨折全治3ヶ月

オリックスのドラフト1位ルーキー太田椋がデッドボールで骨折し、全治3ヶ月となってしまいました。

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太田椋は現在二軍で、本日はソフトバンクと練習試合を行いました。

 

ソフトバンクの先発は千賀滉大。

3回裏の太田椋の2打席目、投球が右腕に直撃!

 

その場でうずくまり途中交代となりました。

 

そして、病院に直行し、CTとレントゲン検査の結果、右尺骨骨幹部骨折と診断され、全治3ヶ月との診断を受けました!

 

 

最悪の結果となってしまいました。

 

太田椋はこの日まで二軍の試合に出場し、3月9日の巨人戦から一軍に合流することが決まっていました。

 

また、一軍デビューは1番ショートとして出場を明言してもらっていたなかでの、前日に骨折です。

 

 

高卒ルーキーとして入団して、まずはプロに慣れていかないといけないなかでの3ヶ月離脱は痛すぎます。

 

本当にこれからという選手だったのに本当に残念です。

 

ファンの方もショックでしょうが、太田椋本人が1番辛いはずです。

 

焦らずにしっかりと治して、夏場にまた戻ってきてほしいと思います。

 

他のルーキー達よりスタートが遅れますが、太田椋なら取り返してくれると信じています。

 

まずは治療に専念しながらも、できるトレーニングはやって、レベルアップしてほしいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。勝利を頂!