オリックス8ー3楽天(10回戦)
いきなり3点ビハインドも
味方の拙守もあり、曽谷が初回から3失点。
相手の打線に勢いも感じたし、かなり厳しいと思いました。
しかし、それを助けてくれたのが太田椋。
1点差に詰め寄り、なお2死1.3塁のチャンスで逆転のタイムリー打ってくれました。
何が大きかったって。
1死1.3塁で宗佑磨が初球倒れたんですよね。
最低でも同点にできる流れを手放しかけた。
そこを太田がカバーした。
同点だけでなく、逆転までしてくれたのが大きかった。
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貴重な追加点も太田椋
逆転したとはいえ、1点差ならまだまだわからない状況。
貴重なタイムリーも太田椋でした。
3回裏は、1死満塁からタイムリー。
西野の犠牲フライにつなげました。
久しぶりの勝利
5月6日以来の勝利。
本当に久しぶりに勝った気がする。
まだまだこんなものでは喜ばない。
たったの1勝。
明日も絶対勝たないといけない。
先発が齋藤で不安しかないけど、楽天相手にホームで負け越しは許されない。
なんとか勝って、ソフトバンクにも負けてもらわないと。
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