オリックス交流戦ローテーション2021年

オリックスの交流戦のローテーションが決まりました。

 

交流戦の開幕投手は山岡泰輔が務て、このようになっています。

 

火曜日 山岡泰輔

水曜日 宮城大弥

木曜日 張奕

金曜日 山本由伸

土曜日 田嶋大樹

日曜日 増井浩俊

 

と、なっています。

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当初、山岡泰輔を火曜日に持ってきて、宮城、山本を横浜戦に投げるローテーションも考えられました。

 

4番柱の3人を1カードに持っていくので、週末が弱いように見えますが。

 

オリックスは週の前半は横浜、阪神、巨人と続くので、こういうローテーションもありかなと思っていました。

 

しかし、実際は4本柱を2-2に分ける算段で、残りの2戦は張奕と増井が務めます。

 

 

張奕は今シーズン初登板になります。

 

増井は、あとヤクルト戦を残すのみの12球団勝利がかかっています。

 

宮城も交流戦は初めてになりますね。

 

開幕カードがセ・リーグ断トツ最下位の横浜なので、ここで無駄な星を落とさないように、乗っていきたいところですね。

 

 

 

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