オリックスの今年度のドラフト指名選手、9名の仮契約が終わりました。
年棒も背番号も決まり、いよいよこれからという感じです。
1人ずつ背番号と年棒をご紹介したいと思います。
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1.山岡泰輔 背番号13 年棒1500万
山岡の背番号は13番に決まりました。13番といえば、西武の西口ですね。
西口級のピッチャーになってほしいと思います。背番号13はすごく似合っていますね。
2.黒木優太 背番号54 年棒1200万
黒木といえばジョニー黒木。ジョニー黒木といえば、背番号54ですね。
ジョニー黒木のような球界を代表するピッチャーになってほしいと思います。
3.岡崎大輔 背番号52 年棒600万
高卒内野手の岡崎の背番号は52に決まりました。
52番は坂口やバルディリスのイメージがありますが、僕はやっぱり大島公一ですね。
大島公一は2番セカンドで大活躍していました。岡崎も大島のような、なんでもできて守備もうまい選手になってほしいです。
4.山本由伸 背番号43 年棒500万
山本の背番号は43番に決まりました。背番号43は菊地原毅のイメージが強いです。
最初は中継ぎでの登板になると思うので、菊地原のような中継ぎエース的な存在になることを期待してます。
5.小林慶祐 背番号39 年棒1000万
小林は西野がつけていた39番をつけることになりました。
11月の社会人野球日本選手権では、山岡よりも内容は良かったので1年目から期待できそうですね。
6.山崎颯一郎 背番号63 年棒500万円
山崎の背番号は63番に決まりました。高卒で63番といえば、西勇輝ですね。
出世番号とも言われているので、数年後に一軍で投げられるピッチャーになってほしいと思います。
7.飯田大祐 背番号45 年棒1000万
飯田は斎藤俊雄がつけていた45番をつけることになりました。
来年27歳になるオールドルーキーなので、1年目から正捕手争いしてほしいですね。
8.澤田圭佑 背番号49 年棒700万
澤田は49番に決まりました。49番は最近では中山や白仁田がつけていて、ピッチャーのイメージがでてきましたが、僕の中では後藤光尊ですね。
なので、49番の選手は注目してしまいます。
大阪桐蔭での同級生 藤浪晋太郎に負けないよう頑張ってほしいです。
9.根本薫 背番号59 年棒450万
根本は塚原がつけていた59番に決まりました。
陽岱鋼が入団しないことになったので、高卒ルーキーですが、出番はあるかもしれません。
熾烈な外野手争いに加わってほしいですね。
頼もしい9人の選手たちがそろいました。
この中から2017年新人王が誕生してほしいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。新人選手の活躍に期待してhappy good