本日、2020年のゴールデングラブ賞が発表されました。
残念ながらオリックスからは誰も選ばれませんでしたが、注目はオリックスで1番守備が上手い安達にどれぐらいの票が入るか。
安達はフル出場していないので、ショートは源田になるとわかっていますが、どれぐらい追い上げるか注目していました。
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しかし、結果は
1.源田壮亮 232票
2.小深田大翔 11票
3.中島卓也 9票
4.藤岡裕大 8票
5.安達了一 4票
6.該当者なし 5票
と、なりました。
1位の源田はわかります。断トツなのもわかります。
しかし、安達はたった4票ですか！？
2位に入ってもおかしくないだけに残念でした。
やはり試合に出たり出なかったりっていうのが大きいのかな？
でも中島卓也も出たり出なかったりですしね。
藤岡はレギュラーだからまだいいとして。
プロ野球100人分の1位では、あの源田が安達に投票したわけですからね。
素人の記者が投票するのはもう辞めてほしいですよ。
ベストナイン、ゴールデングラブ賞の投票はプロ野球のOBで選出委員会を作るべきだと思います。
贔屓があるかもしれないから、人格者を集めてね。
無記名の記者投票はもううんざりです。
今回のショートの投票をよく見てください。
該当者無しが5人もいるんですよ。
安達に4票しかないのは、オリックスファンの贔屓目線があるからまだしも。
源田という素晴らしい選手がいるのに、たかが素人の記者がどの目線からもの言ってるんやって話ですよね。
記者投票にするなら実名投票にすること！
それが無理なら、人格者のプロ野球OBで選出委員会を作ること！
そうしないと、あまりにも不公平が目立ちます！！
プロ野球100人分の1位の方が、よっぽど信憑性がありますね。
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