オリックスの戦力外通告も発表されました。
戦力外通告を受けたのは
吉田一将、荒西祐大、飯田優也、榊原翼、鈴木優、神戸文也、稲富宏樹、古長拓の8人です。
思い入れのある選手も多い。順番に見ていきましょう。
スポンサーリンク
吉田一将
ドラフト当時は社会人No. 1投手と言われていて、一本釣できた時は嬉しかった。
しかしプロでは、社会人No. 1にしてはという活躍でしたね。
先発で完封したり、中継ぎで勝ちパターンを任されたりしましたが、中途半端で終わってしまいました。
荒西祐大
荒西は意外でしたね。
先発が崩れた時のロングリリーフとして使い勝手がいいと思いましたが。
比嘉みたいな選手になってほしかったですが残念です。
飯田優也
小林を出して獲得した選手なので、早かったなと。
左の中継ぎとして期待してましたが、富山、山田、海田の壁が厚かったですね。
榊原翼
メンタル面ですね。
2019年はローテーション守って良かったし、去年も仙台で初めて則本に勝った時のピッチャーが榊原でしたから。
育成打診との事で、残ってほしいですね。
鈴木優
出てきそうで出てこない。そんなピッチャーでした。
今年の開幕直後は一軍で良かったのですが、途中から厳しくなりましたね。
去年、初勝利あげたばかりなのに残念です。
神戸文也
去年の開幕戦は勝ちパターンの8回を任されたピッチャーだったのですがね。
いきなりの炎上でしたから。
育成から上がって、期待していましたが残念です。
稲富宏樹
ドラフトの特番を見ていたので、頑張って欲しかった。
少しずつ力はつけていたのですが、なかなか支配下までとはいきませんでしたね。
古長拓
アマチュアでも実績ないのに、そもそもなんで獲得したのかという選手。
以上8人です。
ピッチャー多いですね。ドラフトでもピッチャー中心に獲るのでしょうね。
榊原は育成で出直してほしいと思います。
この度、ブログランキングに参戦しています。よかったら応援して頂けると嬉しいです。
ランキングの順位はこちらから見れます↓
Twitterやってます。フォローよろしくお願いします。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。ガッチリMAX!