8月14日 ZOZOマリンスタジアム
ロッテーオリックス 15回戦
もったいない試合でした。
2回の攻防が全て。
田嶋は1点で止めないといけないし、表の攻撃も2点止まりはまずかった。
来田のレフトオーバーのタイムリーでなんで1塁に止まってるのか？
T-岡田と安達で詰まっていたのはわかる。
でも、安達が3塁に走りはじめたのを見て2塁に向かわないと。
結果的に3点目が取れなかった。つまり来田がホームイン出来なかった。
来田だけが悪いわけではないが、こういう走塁ミス無くさないと勝てない。
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オリックス2-4ロッテ
まず、本日のスターティングメンバーです。
1.センター 福田周平
2.サード 宗佑磨
3.レフト 吉田正尚
4.ライト 杉本裕太郎
5.ファースト T-岡田
6.セカンド 安達了一
7.指名打者 来田涼斗
8.キャッチャー 若月健矢
9.ショート 紅林弘太郎
ピッチャー 田嶋大樹
良い形で先制したのですが。
〈2回表〉
この回先頭のT-岡田がデッドボールで出塁すると、続く安達もヒットで、無死1.2塁から
来田のタイムリーで先制しました。1-0
さらに無死1.3塁から
若月のタイムリーで追加点。2-0
紅林が送って、1死2.3塁作りましたが、福田、宗佑磨倒れて無得点。
これが痛かった。
直後でした。
〈2回裏〉
この回先頭の岡にツーベース打たれると、続く山口は進塁打で、1死3塁から
田村の内野ゴロの間に失点しました。2-1
さらに藤岡にツーベース打たれて、2死2塁から
荻野に同点のタイムリー打たれました。2-2
さらに2死2塁から
藤原に勝ち越しの2ランホームラン打たれました。2-4
1点で止めなあかん。
同点すら有り得ないし、逆転まで許すとは。
結局ここが全てでした。
後は抑えていただけにもったいなかったです。
打線もT-岡田が不発でした。
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オリックスが負けて、ソフトバンク、楽天が勝つという最悪な結果になりました。
ついに0.5ゲーム差。
首位の座は明け渡したくない。
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