WBC 10人の予備投手枠

今年の第4回WBC大会から、新しいルールとして、登録選手28人以外に新たに10人の予備投手枠ができることになりました。

 

WBCは一次リーグ、二次リーグ、決勝トーナメントという形で行われるのですが、一次リーグ、二次リーグが終わって、次のステージに行くまでにそれぞれ2人ずつ交代できるというものです。

 

今年から新たに設けられたルールですが、これはアメリカがサイ・ヤング賞を3度受賞したドジャースのカーショー投手や、ジャイアンツで3度の世界一に貢献したバムガーナー投手を登録するために設けられたと言われています。

 

まあ、そもそもそれだけの投手が本登録でないことが残念ではありますが、決勝トーナメントまで行ったら、現役バリバリのメジャーリーガーが登場してくるよということでしょうか。

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さて、このルールなのですが、どれだけ意味を持ってくるでしょうか。

 

そもそも交代が2人ずつまでしかできないのに、10人も予備投手枠は多すぎるような気がします。

 

それに、実際に入れ替わりがあるのかどうか?

 

故障した場合は仕方ないですが、不調で交代となっては、実際、登板は1試合か2試合でしょうし、それだけで判断するのも難しいところです。

 

故障に関しては、以前の大会で、村田修一が一塁ベースまわったところでふくらはぎを痛めた時は、代わりに栗原健太と入れ替えがありました。

 

このように、故障に関しては特別措置があると思うので、今回の予備投手枠はどれだけ必要なものかはわかりませんね。

 

 

さて、各国の代表選手達が続々と出場することを発表しています。

 

例えば、ベネズエラ代表のミゲル・カブレラや、プエルトリコ代表はカルロス・ベルトランやヤディエル・モリーナなど。

 

このヤディエル・モリーナは記憶に新しい方も多いのでは?

日本は前回大会はプエルトリコに敗れました。そのプエルトリコの正捕手だったのがヤディエル・モリーナです。

 

その他には、メキシコ代表のエイドリアン・ゴンザレス。つい先日の日本代表強化試合にも出場していました。

 

そして、前回の覇者ドミニカからはホセ・レイエス。前回、世界一になった時のリードオフマンです。

 

このように、今回も実績ある選手達が出場してきます。相手にとって不足なしなので、面白い試合になりそうです。

 

日本代表ももっとメジャーリーガーが出てほしいと思うので、せっかくですから、この予備投手枠で田中やマエケン、ダルビッシュを登録して、是非、活躍を見てみたいですね。

 

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。happy good